山田高校の芸術鑑賞会がありました。昨年度まで山田高校で音楽を教えていらしゃった方がオーケストラ内にいらっしゃって、その方が司会をなさったこと、器楽アンサンブル部の皆さんと「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲を共演したこと、生徒・先生による指揮体験コーナーがあったことからか、客席の皆さんと舞台上の私たちの距離がとても近かったように思います。運命を振って下さった皆さんの指揮には、会場が一気に沸きあがりました。

愛知室内オーケストラの皆さんの演奏会を堅苦しく感じさせない衣装、季節柄クリスマスやお正月を想起させるメロディーを使った楽器紹介など、細やかな配慮が徹底されており、毎度のことながら「芸術鑑賞会」というものにかける熱意を感じさせられました。駅までの帰り道、たまたま一緒になった生徒の皆さんに気持ちの良い挨拶を頂きました。普段終演後にこのような交流はないので、ダイレクトな感想を頂けてとても嬉しかったです。