岩倉北小学校音楽鑑賞会が終わりました。小学校に直接伺っての音楽教室は、自分の記憶が正しければ芸大の学生時以来10年振りくらいだったでしょうか。体育館の地べたに座って聴いて下さる生徒さんの呼吸やざわめきなどが指揮している背中越しにリアルに感じられて、それは普段の演奏会とはまた違った特別な体験でした。

知っている曲があれば顔を見合わせて歌い出し、大きな音が出ればうわぁと耳をふさぎ、盛り上がれば歓声があがりと、その素直で自然な反応が実に子供らしくて良いなと思いました。その反応でこちらの進行(曲間の長さ)などを変えなくてはと思います。そういう意味では一緒に音楽会を作っている雰囲気があり、楽しい時間となりました。

終演後、セントラル愛知交響楽団の事務局の方と控え室である会議室に戻っている時に、1人の女の子が駆け寄って来て、「事務のお兄さんがお仕事頑張っていて格好よかったよ。」と声をかけてくれたのが印象的でした。笑。